仏、般若の額部分を陰陽対極円の図案に見立てた仮面。舌はインドのカーリーを模しています。とくに宗教的な意味はなく、デザイン性のみで考えた作品です。 一点ものです。 材質:石粉粘土製、絹紐 色:工芸うるし、アクリル、胡粉